お知らせ 一覧へ戻る第20回 「南アルプス山桜の森」自然環境保全活動の開催2025-11-07CSR2025年11月1日(土)第20回『「南アルプス山桜の森」自然環境保全活動』を開催しました。今年も無事に南アルプス市と協働での活動を開催できました。■参加者:28名 ・南アルプス市役所 ・高尾山財産区 ・自然観察会講師 ・矢崎ネットワークシステムズ(株) ※社名変更後初めての開催です**この森は南アルプス市と矢崎ネットワークシステムズ(株)のグリーンパートナーズシップと高尾山財産区のご協力によって2013年の春に作られました。恒例の『朝の会』では、代表者(Y-NET:磯部社長、高尾山財産区管理会:石川会長、南アルプス市産業観光部:石川部長)のあいさつ、講師のご紹介、活動予定の確認を行いました。その後、新しい社名「矢崎ネットワークシステムズ(株)」とロゴが表示された看板の前で集合写真の撮影をしました。自然観察会と保全活動では、初めて森の中を下から上まで登りきりました。去年より1か月ほど早い開催となったため、紅葉が始まったばかりの葉がきれいでしたが、曇り空だったこともあり、森の中は少し暗く感じました。最初にクマについての学習をしてから森に入り、動物の侵入状況や植物の状態など、森の様子を確認しながら楽しく学習&作業が出来ました。【今回のトピックス】① クマに出会ってしまったときに距離がある場合は、目を離さずにそっと後ずさりをする。逃げられないときは頭と首を隠して小さくなる。クマは攻撃してきた人を攻撃するとのこと。(もしもの時は講師が対応するとお話しいただき、皆安心しました)② 栗のイガが乗っている切り株が今年はあちらこちらにありました。リスの食事場所が増えている様子に「リスを見たいね」との声が聞こえました。③ コケやキノコなど、湿った場所を好む植物が増えているように感じました。今回は観察会と作業を同時進行で行うという初の試みで、ハードコースとライトコースの2グループに分かれて活動しました。ハードコースは、柵網に絡まるツルを外したり、大きな穴がわかるようにピンクのテープで印をつけたりする柵網保全活動と観察会。ライトコースは、森に投げ込まれたと思われる空き缶やビニールゴミなどを拾いながらの観察会。思っていた以上にゴミが多く、「どちらもハードコースだったのでは?」というのは、ライトコース参加者の感想です。曇り空の下、湿った森で始まった活動ですが、徐々に気温は上がり、森の高いところまで登り切った頃には汗だくになってしまった方もいました。お楽しみのお弁当は、紅葉祭を開催中のエコパ伊奈ヶ湖のグリーンロッジをお借りして頂きました。大道芸を見たり、クレープを食べたり、ちょっぴり紅葉祭を楽しむこともできました。始まったばかりの紅葉と澄んだ空気とお弁当で、心も体も満たして20回目の活動も無事終了することができました。これから先も楽しい活動を続けたいと思います。